“不平等にすれば喜んでもらえる”
安達です、
「みんな平等に!」
この考えは危険です。
なぜなら平等にすると
不満が出てくるので。
お店によくお越し下さる常連様。
一方、
ご予約1回だけのご新規様。
過去に使って頂いている
金額が違うのに同じ扱いなのって
ちょっとおかしいですよね。
なので僕自身、
お客様と不平等に接しています。
マーケティングを教えている
生徒さんに対しても同じく
不平等に接しています。
突然、プレゼントを贈ったり。
プレゼントの中でも
ランク分けしていたり。
分かっていても
プレゼントをあえて
贈らない人もいます。
平等にして不満が出るのは
どうしても避けたいので。
もし、リピーターが欲しいなら。
常連様とその他大勢を
平等に扱っていないか。
セルフチェックしてみて下さい。
あからさまな程、
不平等にしてみると
めっちゃ喜んでもらえます。
では!
安達
追伸:
下の写真は僕の生徒さん向けに
プレゼントを贈った時の写真。
「喜んでくれたら良いな」
「お金を使ってよかった、
よしもっと頑張ろう」
って思ってくれたら
すごく嬉しいなって気持ちで
プレゼント選びしてます。
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