“無料(タダ)で教えてもらえませんか?”

マインドセット

安達です、

3年ぶりくらいに。

居酒屋の店長さんから
僕のメッセンジャー宛に
こんな連絡が来ました。

=== ここから ===

店長さん:
「初めまして!」

「〇〇を私に
 教えてもらえませんか?」

安達:
「良いですけど、
 僕の授業料は高いですよ」

店長さん:
「すいません、そこなのですが…」

安達:
「…。」

店長さん:
「先立つものがないので
 今回だけは〇〇を無料で
 教えて頂けませんか?」

安達:
「…。」

店長さん:
「コンサル指導の実績になりますよ?」

安達:
「実績ならあるので
 僕はもう要らないです」

店長さん:
「…。」

安達:
「という事なのですみません、
 ブロックさせて頂きますね」

店長さん:
「あっ、あ…。」

安達:
「(ボロックボタンをギュッと押す)」

=== ここまで ===

大切なのは、代償の先払い。

代償は遅かれ早かれ
いずれ払うものなので
だったら先払いが良い。

知識への投資をサボると
苦労するのはご本人です。

では!

安達

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