“もし、あなたに子供がいるなら…”

マインドセット

安達です、

興味深い光景に出くわしました。

品川の醤油ラーメン屋で
友人と昼ごはんを食べていた時。

親子客が1組、入ってきました。

40才代くらいのお母さんと
小学校高学年くらいの男の子。

2人は券売機前で
どのラーメンにしようか
迷っていました。

そこのラーメン屋は
半熟卵を無料サービス中。

「お母さん、たまご無料だって!」

「あら、そうなの!
 じゃあ半熟卵も食べよう!」

「ピッ」
(券売機を押す音)

親子の楽しい会話が
店内に響いていました。

2人はラーメンと
半熟卵を注文して
食べていました。

で、親子が食べ終わった時。

お母さんのこんな言葉が
聞こえてきたんです。

=== ここから ===

お母さん:
「こんなに美味しい玉子も
 サービスしてもらえて
 今日は得したね!」

「お値打ちに食べれたよね!」

=== ここまで ===

親子は得したんじゃないと思います。

店側の好意に乗っかって
お返しを考えていないだけ。

その事を教えてあげるべきです。

本来であれば
親は子供に

「お値打ちに食べれたよね!」

に加えて、

「でもこれはお店の人の
 好意と努力の結晶なんだよ」

「次も絶対また来てたくさん頼もうね!」

と教えてあげる。

子の成長を願うなら
親としてあるべき姿。

商売人なら、なおさらです。

…。

僕も人に教える事を
生業としていますので
たくさんの方に出会います。

お値打ちに食べれたよね!
で終わってしまう貧しい人。

逆に、

サービスしてくれた相手の
好意と努力を忘れずに
実際にお返しする人。

興味深いです。

こうして読んでいるあなたは
どちらの人生を選びますか?

ご家族やお友達と
ご飯を食べに行く時にこそ
半熟卵の話を思い出して下さい。

今日も1日、頑張りましょう。

では!

安達

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